誕生日という文化をちょっとアップデートする仕組み

私ことで恐縮ですが、ついこの間、31歳の誕生日を迎えました。
(超余談ですが、30歳になった時に、年齢覧に30と書く時、ゾッとしたのを思いだします。)

題名に話を戻すと、自分の誕生日に「◯◯◯」やると、自分も世の中もちょっと良くなる?
というのが今回のテーマです。
自分の誕生日にやる「◯◯◯」は何かというと、



「産んで育ててくれた親にプレゼント贈る」

という超単純なことです。
(ちなみに、母親は今年もすんごい喜んでました。)

つまり、「アップデートされた誕生日」というのは、
・親が産まれてくれてありがとう    子供にプレゼント
・子供が親に産んでくれてありがとう  親にプレゼント

という双方向にプレゼントをし合うという仕組みなんですよね。
子供を持つ親目線からすると、すごく嬉しいかもしれませんね!

経済効果的にみても、双方向にプレゼントし合うので、
年間の誕生日プレゼントの総量が向上した分だけ売上が向上しますね!(超ざっくり。。)
思いつくだけでも、こんな感じで活用する方法がありますね。

【EC/ギフト系】
誕生日は365日あるので、通年キャンペーンやひとつのコンテンツとして活用するとか。

【ウェディング系】
親が子供から「産んでくれてありがとう」なんて言葉を聞くのは、新婦のお手紙とかでしか聞けないので、◯◯ウェディングで結婚した人は毎年誕生日に会員価格でプレゼント購入ができるとか。

【会社の福利厚生】
社員の誕生日に会社から福利として、親へのプレゼント費用の一部を提供する等のブランディングやESの向上施策とか。(最近はユニークな福利厚生が多いですし。)

などなど、色々活用ができてしまいます。

もし、うちの会社や事業で上記のような有効活用できるかどうか知りたいという
企業様がいらっしゃいましたら、是非下記よりお気軽にお声がけください。

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