2024.11.13
TDのオフィスってどんな感じ?見てみよう!
2021.12.23
すべて【新入社員インタビュー2021】第7回
みなさんこんにちは!
ミートくんです🍖
会社近辺に曜日ごとに違ったキッチンカーが停まっているんですが、
金曜日のローストビーフ丼を久しぶりに食べました!美味しかった😋
表参道近辺に勤務するメリットの一つです!
今回は新入社員インタビューの第7回になります!
ぜひ前回までの記事もご覧になってください!
上記前回からのインタビューに続き、質問内容は以下の通り!
Q1.学生時代に学んだこと、打ち込んだこと📖
Q2.テクノデジタルへの入社の決め手👉
Q3.オフの日の過ごし方🏖
Q4.最後に就活生へアドバイス💬
学生時代は、基本・応用情報技術者試験に向けた学習をしていました。
プログラミング言語はJava、HTML、CSS、JavaScriptなどを学び、
Webアプリケーションを個人、チームで開発していました。
学生時代はめちゃくちゃできる師匠がいて、こうなりたいな〜と思いながら師匠のやっていることを、
自分なりに取り入れるようにしていました。
テクノデジタルの事業内容と、自身のやりたいことがマッチしていると強く感じたことが
入社の決め手となりました。
私自身、Web・ネイティブアプリの開発に興味がありました。
テクノデジタルではそれらを上流工程〜下流工程まで一貫して経験できる機会があると知り、
エンジニアとしての総合力を高めることができると思っています。
実際にiOSアプリ・Webアプリ開発の研修はとても良い刺激になり、より高い関心を持つことができています。
興味を持っているFlutterについて学んだり、趣味でイラストを描いたりしています。
また、推し達の歌を聴いて、癒しを貰っています。神椿いいぞ!
天気の良い日は近場の公園まで散歩したりすることでリフレッシュするようにもしています。
休日はやりたいことを消化していたらいつの間にか終わってます、、
私が思う、就活で一番重要なことは企業の事業内容と自身のやりたいことがマッチしていることです。
私自身、興味関心が強い仕事内容ほど、時間の流れがあっという間に感じ、
とても充実感があることを身を持って実感しています。
ぜひ、自分のやりたいことについて改めて考えてみてください。
皆さんの社会人生活がより充実したものになることを祈っています!
大学は情報系の学部に所属していて、Javaで簡単なアプリの作成や、
Arduinoを使った組み込みシステムを学んでいました。
打ち込んだことは、バイトです。
バイトは、居酒屋やプールの監視員、コールセンター、焼肉屋などいろいろなバイトをしてきました。
どのバイトも楽しかったですし、たくさんの人と関われたことはとてもいい経験でしたね。
しっかり技術を身につけて、働いていきたと考えていたので、研修が充実している企業を志望していました。
テクノデジタルは他の企業と比べても研修が手厚く、勉強会なども行っていると知って、
ここで働きたいと思いました。
また、自由な社風も魅力的で、私服OKだったり、髪も染めてよかったりと
ラフに働ける職場も入社したいと思った理由の一つです。
休日は同期と一緒にいることが多くて、洋服を一緒に買いに行ったり、カフェで勉強したり、
スマブラしたり、ほん怖みたりしています。
あと、最近はアマゾンプライムで映画やドラマを見ています。
同期に勧められたドラマ「ブラッディマンディ」にどハマりして、2周目を見ています(笑)
ぜひ観てみてください、おすすめです!
僕はよく友達と情報共有をしていました。「ここの企業は、〜だった」とか
「ここの企業の説明会もうすぐ受付終了だよ」とか。
1人で収集できる情報は限りがあると思うので、誰かと情報を共有するのは大事だと思います。
あとは就活しているとストレスがすごく溜まると思います。時にはひと休みするのも大事です。
納得のいく就活になるよう頑張ってください。
大学では情報系の学科に在籍していて、画像処理を専門に勉強していました。
年季の入った研究室のサーバが壊れるなどの事件があったり、
必要にかられて色々なことを学ぶことができました。
また、大学時代は時間がいっぱいあったので様々なことができましたが、
冬山に登った景色が忘れられない良い思い出です。
田舎育ちだったので、単純に都会に憧れていたことやその他の自分の中の条件が一致していたことが
説明会に行くきっかけでした。
説明会や選考を通して、会社の雰囲気の良さや熱心に話を聞いてくれたことが大きかったのかなと
振り返ってみれば思います。
基本的に休みは同期や先輩の誰かと会ってる気がします笑
そのくらい仲が良いと思います笑
出掛けている時の方が多いですが、趣味をしたり、
最近は魚を飼い始めたので眺めてたらいつの間にか一日が終わってしまっています。😂
僕は正直就活はできればしたくなかった性ですが、終わってみれば、
いろんな会社を見て、いろんな会社の人と話せたという経験は僕の中で今でも生きているものだなと感じます。
就活楽しんで自分の納得のいく就活をして下さい!
学生時代はアルバイトに力を注いでました。
小さい頃から通っていたゲームセンターで初めてのアルバイトでしたが、
最初は理想とのギャップに打ちのめされてました。
些細なミスでも責任を感じてしまって何度か辞めようと思ったこともありました。
それでも、やむを得ない事情で休んだ2回を除いて
無遅刻無欠勤で3年間働いた経験は今の自信につながってます。
(まあ、無遅刻無欠勤は当たり前のことなんですけど笑)
決め手は2つあります。
やはり、1つ目はインターンでの社員同士の雰囲気がめちゃくちゃ良くて話しやすかったこと!
2つ目は、面接のときにプロジェクトを支えられる縁の下の力持ちのような存在になりたいと夢を話したら、
ウチで応援できますと言っていただけたこと。
どちらも甲乙つけがたいですが、2つ目のきっかけが決定打でした!
緊急事態宣言も明けたのでカラオケ三昧!と言いたいところですが、
喉が弱ってすぐ痛くなるので、慣れるまではほんの少しだけ歌ったら帰ってゲームをしてます。
プレイするゲームは特にこれといったものはなく、身内のブームに併せて色々なゲームを触ってます。
割と毎日通話しながらゲームをしていたので、喉が弱くなっていたことは地味にショックでした。
多分、社会人へのアップデート時にナーフ(弱体化)されたんだと思います。
とにかく面接で準備しすぎないこと!
私は結構あがり症なので、面接練習はできても、本番になると緊張で何も言えなくなることがよくありました。
結局、準備しすぎて覚えてた回答が飛んだり、
予想外の質問に混乱するのが原因だったと気づいたのは就活が終わってからでした。
準備するのも大切ですが、
敢えて考える余地を残して本番で考えながら答えるようにすると、余裕が生まれると思います。
ここだけの話、面接官が緊張をほぐすために雑談感覚で話題を振ってくれたのに、
「勉強不足でした」なんて返した苦い思い出があります笑
面接は気合を入れて準備万端で望みたいって思いがちですが、
今回紹介したメンバーは、敢えて準備万端にしないという意見を持ってる方が多かったですね。
僕自身も面接で緊張して頭が真っ白になっちゃうタイプなので、この意見には賛成です🙋♂️
面接に関しても、朗らかな空気を感じていただけてる方も多いので、安心してチャレンジしてみてください!
次回は新卒インタビュー第8回になります!
お楽しみに!!
最近の記事
タグ検索
SNS共有