メニューを閉じる

テクノデジタルグループ

メニューを開く

2024.09.18

インタビュー

【新入社員インタビュー2024】第7回

こんにちは!C山です。

引越ししたいと思いつつ荷物整理に億劫さを覚え早半年

腰が上がるのはまだまだ先になりそうです、、、

 

そんな話は置いておいて、新卒社員インタビューのお時間です!!

※去年までの記事はこちら

※第6回の記事はこちら

 

今回インタビューに答えてくれたのはこちらの3名↓

  • 名無し さん
  • ・kushi さん
  • ・とまと さん

 

今回はエンジニア1名とデザイナー2名になります!

 

質問内容は以下の4つ!

Q1. 学生時代に学んだこと、打ち込んだこと

Q2. テクノデジタルへの入社の決め手

Q3. オフの日の過ごし方

Q4. 最後に就活生へアドバイス

 

No. 1 名無し さん

Q1.学生時代に学んだこと、打ち込んだこと


学生時代は主にプログラミングを学びました。

特にアプリケーション開発システム構築など、

幅広い分野で実践的なスキルを身につけることに力を入れました。

また、仲間たちと一緒にプロジェクトを進める中で、

チームワークの大切さコミュニケーションの重要性も学びました。

特定の分野に絞って打ち込むことはありませんでしたが、

様々な経験を通じて多くのことを学びました。

 

Q2. テクノデジタルへの入社の決め手

 

テクノデジタルへの入社を決めた大きな理由は、フランクで明るい社風に惹かれたからです。

社員同士の距離が近く、アットホームな雰囲気がとても魅力的でした。

また、会社全体が挑戦を歓迎する姿勢を持っており、

新しいことに積極的に取り組める環境が整っていると感じました。

自分もこのような環境で成長しながら働きたいと思い、入社を決めました。

 

Q3. オフの日の過ごし方


オフの日は友達とカラオケやゲームを楽しんでいます🎤🎮。

また、最近は文字生成AIを使ってロールプレイゲームをするのにもハマっています。

創造的な物語を作り上げるのはとても楽しく、オープンワールドでも味わえない自由度を体験できます(笑)

 

Q4. 最後に就活生へアドバイス

 

日本人の就活生へ:

焦らずに、自分のペースで進めることが大切です。

普段の空き時間を有効活用して、説明会やインターンシップに参加してみましょう。

その際に、自分が話を聞いてどのように感じるか、自分の気持ちをよく観察してみてください。

そうすることで、自分にとって理想的な会社像が徐々に見えてくるはずです。

 

留学生の就活生へ:

就活は早く始めた方がいいです。

説明会に行く前に、その会社が留学生を受け入れているかどうかを調べましょう。

無駄足にならないように気をつけてください。

ビザの申請もあるので、内定をもらったら早めに会社から必要な書類をもらうようにしましょう。

スムーズに手続きを進めるために、早めの準備が大切です。

 

No. 2 kushi さん

 

Q1.学生時代に学んだこと、打ち込んだこと


学生時代は、デザイン思考について学んでいました!

課題解決を形にするために、

製品や空間やサービスといった様々な分野の技術や思考法を学びました。

また、解決策を提案して具体的な形にするためのプロセスの実践として、

パッケージのデザインアプリ提案を行ってきました。

授業以外では、プロジェクトや学内イベントのスタッフに積極的に参加して、

グループワークの経験や進行方向などを学びました。

 

Q2. テクノデジタルへの入社の決め手


一貫して業務に関わることができるところです!

企画から提案まで一貫して取り組んでいるため、

デザイン以外にも学生時代に取り組んできたリサーチや

コンセプト設計などの経験を活かしたいと思ったからです。

その他にも、エンジニアの方と一緒の業務でコミュニケーションを取ることで

プログラミングの知識や視点を取り入れた

より実践的なデザイン提案ができるところに惹かれて入社を決めました!

 

Q3. オフの日の過ごし方


基本的に家にいることが多いですが、

最近は友人4人で集まって「カタン」というボードゲームをすることにハマっています!

月1くらいのペースでカタンをやるためだけに友人の家に集まって、悠々と過ごしています。

他にはゲームが好きでよくやっており、

今は「Undertale」というゲームの全ルート回収を目指しています💀

 

Q4. 最後に就活生へアドバイス

 

無理せず自分のペースで!

就活をしているとどうしても周りと比較して、焦って無理してしまう時があると思います。

ですが、無理をしすぎて体を壊しては元も子もないので、

時には息抜きしながら友人からアドバイスをもらうなどして進めていくと良いかもしれないです!

 

No. 3 とまと さん

 

Q1.学生時代に学んだこと、打ち込んだこと


クリエイティブな仕事をしたかったので、美術系の大学でデザインを学んでいました。

3年次にUIUXデザインの分野を知り、

主にスマホアプリを利用するサービスデザインを中心に制作をしていました。

また、デジタルインスタレーションにも興味があり、

卒業制作ではTouch Designerを用いた体験型の作品を制作していました。

 

Q2. テクノデジタルへの入社の決め手

 

私は、デザイナーが就活でよく利用しているvivivitを経由して

声をかけていただいたことが、テクノデジタルを知ったきっかけです。

決め手は3つあります。

1つ目は、toCメインで、幅広い経験を積みたかった自分に合っていたこと。

聞いたことのある会社の案件もあって、

いつか自分も携わることができたら良いなと思いました。

2つ目は、採用ページが個性派で、選考を受けていく中でも堅苦しくない雰囲気を感じ、

楽しそうな職場だったところ。

3つ目は、プライベートな時間を確保したかったので、リモートワーク可能だったところ。

入社してみて、研修も手厚く、職場の雰囲気も穏やかで入社して良かったなと感じています。

 

Q3. オフの日の過ごし方


インドア派ですが、せっかく東京に引っ越してきたので、土日の内1日は外出するようになりました。

最近はインテリアに興味があるので、インテリアショップに行くことが多いです。

あとは、クリエイティブ系のイベントや展示に行って創作意欲を高めています。

 

Q4. 最後に就活生へアドバイス

 

デザイナー志望の方へ

ポートフォリオは最初から完成系を目指さずに、何度もブラッシュアップを繰り返しましょう!

できたら、教授や友達、親でもいいので客観的な視点の意見を貰えると、さらに良くなると思います。

就活はお見合いと一緒だとよく聞いていたので、

不採用でも気を落とさずに切り替えていくと気持ちが楽です。

 


 

以上3名の紹介でした。

 

就活のコツとしては、自分のペースで不採用でも気を落とさないこと が目立ちました。

周りの人も巻き込んで面接などの場数を踏み、

自分に合った企業との出会いで失敗しないようにしましょう!

 

今回のインタビューはここまでです!

第8回の投稿もお楽しみに!

最近の記事