GTラボ代表、坂東勇気の取り組みが今年の5月から8月にかけて
朝日新聞、日経新聞、讀賣新聞に掲載されました！
（写真は読売新聞2015年8月31日掲載）

今回取り上げられたのは、徳島の一大イベントである阿波踊りをもっと
楽しめるようになるアプリを開発し、その実証実験が成功したというもの。

以下、朝日新聞記事の抜粋です。
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阿波踊りを楽しんでもらおうと、スマートフォン用アプリ開発会社社長の坂東勇気さん（36）は12日から
3日間、徳島市で実証実験に臨んだ。5月の催しで踊り子から出たアイデアをもとにアプリを企画。
ホームページの地図で有名連（踊り手グループ）中心に32連の位置を確認できる仕組みを公開した。
～中略～
実証実験では、電波で情報を送るビーコン（発信器）約50個を演舞場などに置き、連員や観客が持つ
スマホのアプリを連携させた。有名連には、前夜祭の練習に赴き「飛び込みで」協力依頼した。
来年以降、参加する連やビーコンの位置を増やし、規模を拡大できればと願う。
「街角の輪踊りを、追っかけの人が見つけられるようにしたい。それこそが阿波踊りの魅力なので」
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「ITで地域課題を解決する」いう点で注目された今回のアプリ開発。
来年はたくさんの人がこのアプリを使って阿波踊りをもっと楽しんでほしいです！

■GTラボ代表の坂東勇気

■朝日新聞（2015年8月21日）
同じく阿波踊りに関するアプリ開発が取り上げられています。

■日経新聞（2015年5月13日）
その他のITを活用した地域課題解決を目指す取り組みが紹介されています。