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幾億のテスト仕様を
紡ぐタイプ音

SHU

新卒入社4年目

プログラマー
俺が奏でる

コードは
トランペットの

音色を超える。
入社当初からハードな案件に揉まれ、いつしかテクノデジタルきっての実力派として名を馳せるようになった俊英。遠からずスマホアプリの創作に乗り出したいとの野望を抱え、休日にも趣味でプログラム作成に精を出す。その業務スタイルはとにかく効率重視で、「楽をするためなら、あらゆる苦労を厭わない」と本末転倒な発言も彼の大きな魅力だろう。学生時代は吹奏楽部に所属し、現在もコードを書くかたわらトランペットにふれる日々。型にはまらぬ個性的な人材を多く擁するテクノデジタルにおいて、その存在感は出色である。
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INTERVIEW

新卒入社4年目 プログラマー
SHUインタビュー

Q1.仕事をするうえでこだわっていることは?


酒とゴルフとバッティングセンター。

モットーは「オンとオフをはっきりと区別すること」と語るSHU。裏を返せば、それが業務に全力投球できるヒケツでもあり、ひとたび退社時刻を迎えれば、仲間と連れ立って飲みに出かけたり、ゴルフの打ちっぱなしやバッティングセンターで汗を流したり、はたまた趣味のトランペットに興じたり……etc。
他方、三十路を手前に一角の者になりたいとの欲求に目覚め、プライベートで自前のプログラムに励むことも。それがまた、仕事上のスキルアップにも通じている。

Q2.テクノデジタルの魅力を教えてください。


極めて自由だが、
誰もが節度を持っている。

個性の巣窟ともいわれるテクノデジタルだが、「居心地は抜群」。スタッフ間のチームワークのみならず、取引先との関係も良好で、良い意味でゆるい雰囲気のなかで手腕を発揮できるという。大学卒業後にフリーター期間を経ているだけに、「社会に出るまで、会社ってもっと堅苦しい空間だと思っていたので、私服で働けるのもありがたい」と、すんなり馴染むことができた。
ただし、自由で穏やかな空気が維持されているのも、各自が仕事に対して責任感を持っていればこそ。職場は切磋琢磨の場でもある。
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WEEKDAY

新卒入社4年目 プログラマー
SHUのある出勤日


08:45

出社

案件により、出勤する現場は異なる。

09:00

業務開始

メール確認などのルーティンを終えたら、Web制作などの実務に取りかかる。

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12:45

引き続き業務

昼休みのあとは、仕様書の作成やテストの実施、不具合修正など。

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19:00

バッティングセンター

退勤後にはリフレッシュを兼ねて、同僚とバッティングセンターへ。

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WEEKEND

新卒入社4年目 プログラマー
SHUのある週末


07:00

起床

休日でも早めの始動。

09:00

楽器練習

学生時代からトランペットを続けている。

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13:00

外出

午後はショッピングや友人との食事を楽しむことが多い。

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23:00

就寝

趣味のWebサイト開発。
就寝はたいてい深夜1時ごろ。

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CAREER
プログラマーのキャリア

STEP1

初級プログラマー(新卒〜2年目)

プログラマーとしての基礎を身につける。業務を通してのOJTだけでなく、さまざまな講習会など積極的に参加してもらい、自分自身で成長する方法を体得するようになってもらう。

↓
STEP2

プログラマー(3~4年目)

一人前のプログラマーとして仕事を完璧にこなせる時期。リーダとしてマネージメントに進む者、職人として更なる新しい技術に挑む者さまざまに分岐が始まる。

↓
STEP3

スペシャリスト(5年目~)

技術に尖がったスペシャリスト。 多言語に精通したり、プログラムのみならずミドルウェア、ネットワーク、クラウドコンピューティングにも精通し、フルスタックプログラマとして活躍してもらう。

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