TM採用アイドル
広告畑からテクノデジタルの採用担当に転身。プログラム関連の知識は持ち合わせていなくても、卓抜した広報的視点で次代を担う新戦力を渉猟する。「新卒採用にUstreamを使った説明会を実施して、大きな反響が得られたこともあれば、録画した映像に放送事故寸前のミスが見つかったことも」と、社歴は浅くても豊富な経験を積んできた。人材への観察眼も日に日に研ぎ澄まされ、現在の目標は「人生が変わるほどの、最高の職場を作ること」と明言する。彼女の働きが、全スタッフの士気に直結すると言っても過言ではないはずだ。
採用担当
HINAKOインタビュー
テクノデジタルが欲している人材とは?
静かに燃える、“青き炎”を携えた人。
本来、組織にとって重要なのは、高いモチベーションや協調性を備えた人材であるはずだが、テクノデジタルにいまマッチしそうなのは、「応援団のようにメラメラしているタイプよりも、静かに燃えたぎってる人」だという。
一見すると控えめなタイプでも、じつは胸の内に「本当はこれを実現したい」という夢や目標を秘めている人にこそ、活躍の場を与えたい。それが個人の成長、ひいては組織の成長につながるという信念がある。明るい社風も追い風となるに違いない。
一見すると控えめなタイプでも、じつは胸の内に「本当はこれを実現したい」という夢や目標を秘めている人にこそ、活躍の場を与えたい。それが個人の成長、ひいては組織の成長につながるという信念がある。明るい社風も追い風となるに違いない。
テクノデジタルで働いていて楽しいことは?
これ以上の育成環境はほかにない。
働いていて、これほど自身の成長を実感できる職場はほかにない。それも「会社側が人材を育てることに尽力してくれるから」とHINAは胸を張る。「あれをやれ、これを覚えろ、といったスタイルではなく、本人が気づくまであたたかく見守る環境がある。ときには3~5年かけてでも、失敗を成長の糧にできるような長い目を持っている職場です」。これは新入社員にとって何よりも心強い環境だろう。